久々のクレイグ国③

これとこれの続き。

初期国民寿命ネタバレ注意。

あとは残りの結婚組とNPCを書くだけ。

結婚した新規カップル。495年から。

495年10日
マイティ&キャサリーン

予想外にくっついた二人。でもキャサリーンのタイムアウト。
キャサ、最初はミョンボと付き合ってたんだけど、マイティに乗り換え。
1回キャサと結婚したことあるから応援しようと思ってたけど、乗り換え時点で応援やめました。
6系同士ってのもあるけど、ミョンボと結構進んでたのにー(490年から付き合ってた)…って気持ちも多少。
あとはまあ、今回はそこそこ放任(のつもり)なので。次入国するときはサポートしたい。

495年25日　
カクタス&テイタム
アンケ(496)

二人くっつけたのはプレイヤー。だけど介入しなくても多分恋人になってたと思う。
双方魅力高いし。アンケは女の子だけどばっちしエナ持ち。エナ持ち多い。

マーベリック&マイラ
ガリソン(496)&スベントレナ(496) 

勝手にくっついてた二人。最後は多少サポートしたけど、ほぼ自力。
ここに双子が生まれたのは本当に嬉しかった。両方ミダ持ちだけど。
ガリソンはいい子だし、二人とも北交じり北東だからオッケー。

以下結婚したけどまだ子供生まれてない夫婦

496年25日
デイブ&アビーネ
ミョンボ&エルトン

お馴染みエマーソン兄弟。同日結婚。二組とも介入。デイブは今回試合散々で、クレタには見向きもされず。
長生きだから放置しようと思ったけど、父死亡&試合全敗でどん底姿が見ていられず。
アビーネもアベルに振られて以降フラフラしてたし、後期でくっついててお似合いだし。
くっつけた後は度々失敗しつつも、デートの誘いはスムーズ。デート自体も最後はスムーズ。

ミョンボも長生きだから放置しようと思ったけど、父死亡⇒翌日キャサに失恋、で
どん底のどん底に突き落とされたのが可哀想だったので。

エルトンとは年の差があったけど、結構頻繁にデートしてました。
ミョンボ今回頑張ってて、495年ぐらいには一時魅力1位にも。490年から恋人いたから仕事ptも高かったしね。

あとは目立ったNPCを

クレタ

今回のクレタはまさかのイム人ラモーンズと付き合い始めました。なんでだ。
このままゴール…？と思いきや、496年にやってきたシステムにあっさり乗り換え。
でもラモーンズと490年から付き合ってたのに未だ港だったあたり、仕方ない。
ラモまだイムだし。

セーナ

いつも通りハートとくっついたけど、後にモセに乗り換え。496年現在も付き合ってる。タイムアウト。

カリナ

なんとスランとくっついて、今も付き合ってる。カリナ頑張って照れ屋さんにまでなった。
けどスランの余命が……。

マルジオ

プレイヤーの策略によりサバティとくっつけられる。いやサバティがモセ誘いに行ってたので。
6系×6系エナ、しかも両者長生きはさすがに勘弁してください。

マリアスはずっといい人探し。悩んだけどサポートはしてない。すまん。
カリナかファンリンとくっついて欲しいとは思ってる。

キャロライン

最初いつも通りタケシとくっついたけど、後にミダ持ちバリードに乗り換え。
余命的な意味では断然タケシの方がいいのに。でも今回は放置。
タケシはちなみに失恋以降彼女なし。カリナあたりとくっついて欲しい。

カオリ

ジャパンと自然にくっつく。余命が恐ろしく釣り合ってないけど放置。結婚してくれたらいいやというスタンス。

あとはフリーかな。ファンリンはジマD全敗&エナ持ちがいるので彼氏なし。
リヒテルはイムなので彼女なし。あ、リセがやもめハリスと付き合ってたような。ここはさすがに介入。
やもめ&未亡人もあとの人は恋人なし。


こんな感じです。やっぱりクレイグ国はエナ持ちと6系との戦いですねー！
現状大敗北ですが。才能持ち(しかもエナ)も大分増えてて、なかなか今後が厳しい状況。
でもこれがクレイグ国って感じはする。

クレイグ国って国民の性格は大体いい子で、パッと見、過ごしやすい国だと思うんですよ。
でも中入ってみると、エナ持ち！6系！南系！との戦いがあって、なーんでしょうね。
やりがいがあるといいますか。性格いいのにモテないNPC(誰とは言わない)がいるところも好きです。(ゆがんだ愛)

あと武人の多さも魅力的かな。議長はトップクラスってか個人的トップのイケメンだし。
アラニス議長、デペッシュ議長も捨てがたいですが。

余談ですが、クレイグ国初めて入国したのは大分後。よそ様のプレイ記見て。
(フランコ国は置いといて、)ほかの国で見かけない名前(バリードとか)・名字のNPC(レイシェルとか)がいて、
なんだか異国に来た気分になった思い出があります。
(昔はアラニスかミウラしか入らなかったので)


最後長くなりましたが、この辺で終わり。ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。